屋根工事

屋根工事 · 2018/08/12
先日屋根点検をさせて頂いた現場ですが、メンテナンスや耐震も含め棟の取直し工事を行行わせて頂く事になりました。 既存の棟を解体していくと…なんと棟の台面と呼ばれる一番下の瓦が緊結されていました。40年以上前ですから勿論設計施工ガイドラインなどない時代、ちょっとここは緊結しておかないと危ないかなと気にかけていたか職人さんがいたという事です。もしかしたらこのひと手間によって40年間棟部に大きな問題が無かったのかもしれないと考えると、いつの時代もマニュアル通りではなく「少しの事を気にかける」という事の大切さを感じます。 こういった配慮をして頂けるのは瓦屋さん、そのあとに良くわからず漆喰を上塗りしていったのはリフォーム業者さん。やはり屋根の事は屋根の専門家にご相談頂いた方が良いのかもしれませんね。(^^;)
屋根工事 · 2018/06/23
強風で棟部板金が飛ばされてしまったお宅の修理に伺わせて頂きました。 棟の材木部分は傷みに強い防腐注入がされているものを使用し、棟板金はお客様の要望もあり、保存して頂いていた物を再利用させて頂きました。雪による雨樋の変形もありましたが、調整で済む程度でしたので、雨水がある程度流れるように調整させて頂きました。 家と屋根が密集している住宅地ですと、なかなか屋根を遠くから眺める事が出来ないので定期的な点検も必要なのかもしれませんね(^^;)